4月 04
アドレス110 RSシリンダ計画。
メインラジエターのみだと、真夏の水温が90℃を超えるため、サブラジエターを追加します。
サブラジエターには、「NSR50前期用」を使います。本当は、NSR50後期用か、NSRmini用の大容量タイプが良かったのですが、なんせ高価なので、前期用となりました。
取り付け位置の関係で、片側の端に入口/出口が寄ったタイプにダイエイ製作所にて加工してもらいます。
片側に入/出が寄ってたら意味ないだろ。という突っ込みはしないでください。気休めですから。主に水の積載量アップがメインってことです。
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取り付けイメージとしては、このようにアンダーカウル内に収めて、スマートな感じを狙ってみます。
取り付け完了の図。
ぎりぎりで、カウル内に収まりました。
肝心な水温の低下具合ですが、約5度下がって85℃ってところです。かなり満足。
4月 5th, 2008 at 08:41
凄いところにラジエターが追加されてるんだね!
モクールを入れても冷えますぜ♪
4月 7th, 2008 at 12:22
昔、OPTIONと言う車雑誌に掲載されていたボンネビル仕様車のコメントとして、アメリカ人が、「Hey You! 低い位置の空気をうまく使わなきゃダメだぞ。」と書いてあったので、言われたとおりしてみました。
モクールもいいですが、シリンダを外す度に、入れるのは経済的負担が。。です。